カリシャレ

カリシャレは話題のファッションレンタルサービスを比較・紹介するサイト。

洋服レンタル

服を断捨離するコツ。まずは必要な枚数を知り賢く処分しよう!

 

「もう何年も着ていない服なのに捨てられない…」「クローゼットが多すぎて持っている服が把握できない…」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

特に女性は服を買うのが好きですし、男性でもお洒落な方は沢山の洋服を所持しています。

持っている服の数はファッションの幅を広くしてくれますが、その一方で整理整頓の邪魔になったり、コーデ選びの足手まといになることも。

そんな時には、きっぱりと断捨離してみるのはいかがですか?

本当に必要な服だけ手元に残し、クローゼットをスッキリさせるだけで、毎朝のコーデ選びは随分楽になるはずです。

ではここから、効果的に服を断捨離するためにおすすめの方法をご紹介していきます。

是非、参考にしてみてくださいね!

 

【男女別】必要な服の枚数は?

 

人によって持っている服の枚数は違うものです。

年齢や職業、住んでいる地域、ファッションの興味があるかどうかという要素も大きく関係するからです。

とはいえ、最低限必要な服の量や枚数には相場があり、そこさえ抑えて断捨離すれば、生活に支障が出ることはないでしょう。

ですから服を断捨離する前には、まず必要な服の枚数を知っておくことをおすすめします。

ではここから、男女別の服の適性量の相場をご紹介していきます。

 

男性の服の適性量

一般的に男女関わらず所持している服の平均数は、100着程度と言われています。

ただこれには仕事用のスーツやジャケットも含まれますので、会社勤めではない方なら枚数はもっと少なくなるでしょう。

所持枚数が少ない方なら30着前後の方もおられますが、毎日洗濯していて着回しができるとか、普段着を着る機会があまりない方ならこの枚数でも問題ないようです。

 

トップス:10枚前後

これは季節毎の枚数ですが、毎日選択していれば十分に足りる枚数です。

カットソーやシャツ、ニットなど種類も豊富なトップスですが、夏場は汗をかき消耗も早いのでもう少し多めに持っておく必要もあるかもしれません。

 

ボトムス:5枚前後

ボトムスとして一般的なのは、ジーンズ、綿パン、スラックス、短パン(夏)などですが、会社員ならスラックスの枚数が多くなり、制服がある職業なら普段着のボトムスの量が多くなります。

この枚数は最低限の枚数なので少なく感じるかもしれませんが、よほどのお洒落さんでない限り十分な枚数です。

 

アウター:2、3枚程度

アウターは、ジャケットやコートなどコーデの1番上に着る服のことですので、そんなに多くは必要ありません。

夏場なら上に羽織ることは少ないですし、冬場でも2~3種類のコート、ジャケット、ダウンがあれば十分です。

季節別に考えてこの枚数を大幅に上回る数を所持しているなら、ある程度の断捨離は必要でしょう。

同じ柄物、同じ素材、同じデザインのものがあるなら古い方を捨てたり、すぐに替えがきくような部屋着などは捨てても後悔することはありません。

ただ仕事柄や住む地域(寒い、暑い)などの生活環境で着る服は大きく異なりますので、あくまで自分に必要なワードローブを把握してから断捨離を行う必要があるでしょう。

 

女性の服の適正量

女性は男性に比べても持ち物が多いと言いますが、その中でも特に多いのが服などのファッション関係。

一般的に100着程度の所持枚数が相場と言われている男性に比べ、女性の平均は200~300枚程度。

買い物好き、ファッション好き、飽き性の女性ならもっと枚数は多くなります。

100着前後の服で生活している女性はかなり着回し上手ということになりますが、職業や生活習慣によって服に必要量は差があるので一概には決められません。

 

トップス:10着前後

季節別で見れば毎日洗濯している限り、トップスは沢山持っていなくても、着回すことができます。

仕事で着用するなら足りませんが、普段着ならカットソー4枚、シャツ3枚、ニット類3枚くらいで事足りるはずです。

 

ボトムス(スカート、パンツなど):10着前後

これも職業柄に大きく関係する分野。

会社勤めならスカートの枚数が多くなり、接客業や労働系ならジーンズなどの動きやすいボトムが必要です。

仕事が忙しく、毎日洗濯できなければそれだけ枚数も必要です。

仕事に私服が必要ないのであれば、この枚数でも十分着回すことができ、むしろ多いくらいです。

 

ワンピース:3着

私服で出勤する会社に勤めているOLさんならもうちょっと枚数が必要ですが、オフの日にオシャレするくらいに頻度の着用なら3着あれば十分です。

これには、スエットワンピースなどの部屋着は含まれていません。

 

アウター:4着

夏場なら派織物は登場頻度が少ないですが、冬間は最低でも4着は必要になるでしょう。

TPOに合わせたとしても、職場、お洒落着、普段着、かっちりした場所向きのものを取り揃えておきたいものです。

これで季節別必要枚数が約27着ということになり、総合的な枚数が100着前後という計算になります。

この平均枚数を大幅に上回っているなら、思い切った断捨離が必要な事でしょう。

実際、200~300枚の服が家の中にあれば、片付かないのは当然のことであり、整理整頓とは無縁の世界になってしまいます。

仕事や住む地域などの生活環境も関係しますが、自分が着こなせる量、収納できる量かどうかを吟味したうえで断捨離に踏み切ることをおすすめします。

 

断捨離する服の決め方3つ

 

さて服を断捨離しよう!と思い立ったはいいものの、どれを捨てたらいいか分からないという方は多いもの。

決めきれないからこそ、クローゼットが溢れてしまっているのです。

服の断捨離をスムーズに進めるためには、幾つかのポイントを抑えて選別する方法が効果的です。

ではここから、断捨離する服の決めるときのポイントを3つ、ご紹介していきましょう。

 

ほつれや汚れ、サイズが合わなくなった服

これはもうコーデ以前の問題で、見るからにヨレヨレ感がある服は捨てましょう。

気に入っていたり、思い入れがあると少々汚れていてもいいやと考えるかもしれませんが、見た目に好印象とはならず、清潔感のないイメージを持たれてしまいます。

いい大人がすることではありません。

また年齢とともに体型が変化することもあり、サイズが合わなくなることも多いですが、無理矢理着てもみすぼらしいだけですので諦めましょう。

ブランド物などの価値がある服なら売ったり、人にあげることも出ますが、そうでないならきっぱり捨てることをおすすめします。

 

テイストの統一感、コーディネートしづらい服

好きな服の系統というものは、基本的には変わらないものです。

ただ衝動買いした服やセールなどで買った服の中には、自分のテイストとまるで合わない服がある場合も。

持ち合わせの服と組み合わせられなかったり、明らかに似合わない、他のアイテムを購入しないと着れないなどの場合には断捨離しても良いかもしれません。

 

着る回数が少ない服

自分の持っている服を全て満遍なく着ている、という人は意外に少ないものです。

どうしても着やすい服と着にくい服はあるもので、無意識に同じ服ばかりチョイスしている…なんて経験、皆さんも多いのではないでしょうか?

綺麗な状態で、しかも自分の好みの服なのにもう1年以上も袖を通していない、なんて服はきっとこれからも出番はないことでしょう。

「いつか着るかも」という考え方は、断捨離する時の大きな敵です。

 

服の枚数が減らないときの断捨離方法

 

いざ断捨離を決意し、すべての服を引っ張り出して選定。

着ていない服やヨレヨレの服を省いてみたけど、なぜか全然減らない…という時には、以下の方法もおすすめです。

 

季節別に1週間分コーデをシミュレーション

まず季節別に服を分け、1週間分をコーディネートして並べてみます。

できるだけコーデ替えできるアイテムを選び、着まわせるように工夫します。

その時に漏れてしまった服や目につかなかった服は、基本的には使用しないということなので、断捨離候補となるでしょう。

こんな風に現実的にコーディネートしてみると、不必要な服を特定しやすくなります。

 

古い順に捨てる

服が多すぎてどうもこうも絞れない!ということなら、思い切って古い順に捨てていくという方法もアリ。

汚れていたり、型崩れしているわけでなくても、長い期間保管しているだけの服は意外にあるものです。

クローゼットの奥に丸めておいているだけのものや出番がほぼない服は、きっぱり捨ててしまいましょう。

 

増やさない対策として1着買ったら1着捨てる

これは整理整頓が上手な人が必ず行っている方法で、とにかく品数を増やさないというもの。

新しいワンピースを1着買ったら、持っているワンピースの中で一番着ないものを捨てるという方法で、じつに合理的です。

新しい服は捨てた服があった位置に収納するので、クローゼットが溢れることもありませんし、必要枚数を上回ることもありません。

 

断捨離する服の処分方法

 

思い切って断捨離する服を決めたら、あとは処分するだけです。

もちろん必要のない服なので普通に捨てても良いのですが、綺麗なものや高価なものは自分には必要なくても、他の人にとっては欲しいアイテムかもしれません。

服の状態や種類によっては捨てる以外の処分方法もあります。

断捨離する服を集めて、それぞれの処分方法を選定してみましょう。

 

燃えるゴミとして捨てる

着れない状態の服は、普通に捨てて問題ないでしょう。

ヨレヨレになっている、汚れやほつれがある、全体的に着古してくすんでいるような服は燃えるごみと一緒にサヨナラしましょう。

ただし各自治体によっては資源として回収を行うところもあります。

服を燃えるごみとして捨てる際は、一度各自治体のホームページを確認してみましょう。

(参考:神戸市:古着・古布拠点回収を実施します!

 

誰かにあげる

まだまだ状態が良い服やブランド物の服は、欲しがる人がいればあげることもできます。

友人が気に入っているメーカーの服を捨てようと思っているなら、その前に一言声をかけてみるのも良いでしょう。

 

メルカリ等で売る

今はインターネットでの古着販売もメジャーになっています。

若い方の中には、ほとんどのファッションアイテムをネット購入することも多い様子。

老舗のヤフオクやメルカリ、ラクマなどが特に人気で、売る方も買う方も気軽に利用できるのでおすすめです。

インターネット以外でも地域のフリーマーケットで売るのもアリですね。

 

近場のリサイクルショップで売る

ネットで販売するのに抵抗があるという方は、近場のリサイクルショップにもっていくのが実際的です。

近年古着の需要は増加していますから、街にある古着屋さんの件数も多いもの。

なんでも買い取るというところもあれば、ブランド服だけ、名が知れているメーカーの服のみという場合もあります。

ただで捨てるよりはお金になりますので、同時に断捨離もできて、まさに一石二鳥です。

 

ネット宅配買取にお願いする

近年、業者の数が増えてきたネット宅配買取。

ダンボールや紙袋に必要ない服を積めて送るだけで、査定・買取をしてくれるサービスです。

業者によって買取の数や種類などは異なりますが、ネットから無料で簡単に申込みできる手軽さは共通しています。

日中は忙しくリサイクルショップに行けない方、売りたい品物がたくさんある方に人気があります。

 

服を断捨離すると得られる効果

 

服を断捨離したいけどなかなかうまくいかない…という方は多いものですが、そんな時は服を断捨離すると得られる効果を考えてみることをおすすめします。

自分にとって確実にメリットになることが再認識できるなら、重い腰を上げることができるはずです。

ではここから、服を断捨離すると得られる効果を3つご紹介します。

 

コーデに悩む時間が減る

一見、沢山の服に囲まれていると勝手にお洒落な気になりますが、実はその逆の場合も。

服が多すぎると組み合わせを考えるだけで時間がかかり、毎日の服選びに多くの時間を費やしてしまいます。

結局散々迷って決めた服なのに、出掛けてみたらイマイチだったなんてこともあります。

一方、自分の好みがはっきりしているのであれば、本当に必要な服だけに絞ることによってコーデに時間をかけなくて済みます。

組み合わせに選択肢が少ないというわけです。

強制的にこのような環境を作ってしまえば、毎朝コーデ選びで時間を気にする必要はなくなります。

 

買う時の服選びの時間が減る

家にある服に統一感があれば、次に買い足すべき服のテイストもはっきりしているため、買い物にも時間を取られません。

持っている服が多くていまいちコーディネートがばらばらだと、新しい服を買う時にも迷ってしまい、結局使えない服を買ってしまったりするのです。

定期的に服を断捨離していれば、新しい服選びも効率よく行えるはずです。

 

運気が上がる

断捨離すると運気が上がるとよく聞きますが、実際のところはどうなのか…?

運気かどうかは別にしても、実際に断捨離して生活がスムーズになり、気持ちが楽になり、お金の使い方について考えるようになったという方が多いのは事実。

部屋が綺麗になったため気分が良いとか、無駄遣いをしなくなったとか、自分の好みをはっきり把握できるようになるというメリットは生活を楽にします。

そのため物に対する価値観が変わり、生活の質を上げることができるようになるのです。

 

服を断捨離しすぎた…と思ったときの対処法

 

思い切って手持ちの服を断捨離すると意外にはまってしまい、気づいたら本当に必要な物まで捨ててしまった…なんて経験はないですか?

確かに断捨離に思いきりは必要ですが、あまりにやり過ぎてしまうと着る服がなくなってしまったり、コーディネートができなくなってしまうことも。

ですから、ある程度の加減が大切なようです。

でももし服の断捨離をしすぎてしまったら、どうすればよいでしょうか?

どんな対処法があるでしょうか?

ではここから、幾つかの実際的な対処法をご紹介したいと思います。

 

微妙だけど服を買う

一番現実的な方法はこれ、服を新しく買うことです。

とにかく服がなさ過ぎてもコーディネートができませんし、それこそ着るものがなくて朝の支度に時間がかかってしまい、元も子もありません。

必要な服を買い、毎日の生活に困らないようにするしかありません。

ただ注意しなければ、今までのようによく考えずに服を買いまくっていたら、断捨離前の状態に逆戻りしクローゼットが溢れてしまいます。

断捨離で捨てた服のことを考えながら、同じような物は買わないようにし、着回しできるもの、着心地の良いもの、本当に気に入ったものだけを買うようにしましょう。

 

服をレンタルする

もう一つの方法は、ファッションレンタルサービスを利用すること。

近年人気が出てきたサービスで、特別な時だけでなく日常的にコーディネートされた服をレンタルするというもの。

それこそ断捨離し過ぎて服がない方や忙しくて洋服を買いに行けない方、コーディネートが面倒くさい、トレンドがわからない方におすすめです。

気に入った服は買取もできますし、手が届かないブランドの服も試し着ができ、収納にも困らない。

種類もサイズも豊富に取り揃えているレンタル業者が多いので、毎日のファッションを楽しみたい方は是非!

 

まとめ

沢山のメリットがある手持ち服の断捨離。

いざ気合を入れないとできないという方もおられますが、意外にやってみると達成感があり、クセになる人続出です。

手持ちの服を断捨離する上で大切なのは、まず自分にとって必要な服を把握し、適正な所持枚数を理解することです。

そのポイントさえ抑えていれば、「必要な服も捨ててしまった…」なんて失敗を避けることができ、効率良く不要なものを捨てることができるでしょう。

 

-洋服レンタル

Copyright© カリシャレ , 2020 All Rights Reserved.